名付けに関して



明治安田生命 名前ランキング2004

男の子の名前NO.1は「蓮」。女の子の名前NO.1は「さくら」だそうです。
さくらという名前は昔からあったし私も好きな名前です。しかしそれ以外でトップ10に入って
いる名前を見るとなぜか私自身がもう時代に取り残されてしまっているのではないかという
錯覚を覚えます。特に女の子の場合下に「子」がつく名前はほぼ絶滅したと言ってよいでし
ょうね。

ちなみに私にも女の子は二人おりますが名前に「子」はつきません。「子」のつく名前は別に
キライというわけではないですし、今の時代には逆に新鮮味があるかもしれませんからもし
次また女の子が生まれたら「子」をつけてもいいかもしれませんね。

名前はその時代の反映とも言う事が出来ます。例えば愛子様ブームが起これば自然に「愛
子」という名前が増えるというように。最も象徴的で有名なのはプロ野球の松坂大輔選手の
「大輔」という名前でしょう。これは松坂選手が生まれた時代に高校野球で活躍していた荒
木大輔選手の「大輔」の名を頂いたそうです。荒木選手は一年生の夏に投手として甲子園
準優勝を果たし一躍スーパーアイドルとしてその名前は全国に知られるようになったのです。
私は当時まだ小学生で野球にもあまり感心はありませんでしたが、なぜか彼の投げる姿は
ずっとテレビで見ていたような気がします。

占い師の立場を考えるならば本来このような事を言うべきではないと思うのですが、私は
基本的に名付けは親が付けたいと思う名前を自由に付ければそれでいいと考えています。
子供が自分の名前の意味を理解出来るくらい成長した時に、親がどのような期待を自分に
かけているのかを知る事になるでしょう。そして親の愛情を感じるのです。それでいいんで
す。最初から姓名判断の先生に考えてもらったりしたのと親が自分で一生懸命考えて付け
た名前を比べた場合、将来子供がより喜ぶのはどちらなのかという事を考えるとやはり後者
なのではないかなというのが私の個人的な意見です。姓名判断というのは、親が名前を一
つに決められない時の最後の手段として用いれば良いのではないでしょうか。そのような使
用をして頂ければ姓名判断は非常に有効だと思いますし、一番お役に立てる瞬間なのでは
ないでしょうか。